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SNPITの始め方を徹底解説!

投稿日:2024年8月13日

SNPITをこれから始める人に向けて、実際にお金を稼げるようになるまでのステップを順に説明します。

それぞれのステップにおいて、詳細な解説はまた別の記事で捕捉しますが、この記事では大まかな流れを解説していきます。

SNPITを始めるのに必要な物を確認

用意するもの
  • メタマスクウォレット
  • SNPITのアカウント
  • 仮想通貨取引所の口座
  • 仮想通貨 MATIC
  • SNPITを始めるまでのステップ

  • 1・メタマスクウォレットを作成
  • 2・SNPITアプリのダウンロード&アカウント作成
  • 3・メタマスクとSNPITを連携
  • 4・仮想通貨取引所の口座開設
  • 5・仮想通貨 Polygonの購入
  • 6・メタマスクウォレットにPolygonを送る
  • 7・Polygonを使ってカメラを購入
  • それぞれ、順を追って解説していきます。

    1・メタマスクウォレットを作成

    メタマスクとは?

    メタマスクウォレット(MetaMask)とは、仮想通貨やNFTを入れて置ける電子的なお財布です。

    スマホであればアプリをインストール、PCであればブラウザの拡張機能としてインストールして、簡単な設定をすれば誰でも使えるようになります。

    詳しい導入方法は以下の記事を参照してください。

    SNPITでは、カメラや仮想通貨(トークン)を入れてあるメタマスクウォレットを、連携させて遊んでいきます。

    以下に、各デバイスごとのメタマスクのダウンロードリンクを置いておきますので参考にしてください。

    metamask ダウンロードリンク

    パソコンメタマスク公式サイト

    iPhoneappストア

    アンドロイドGoogle Playストア

    2・SNPITダウンロード&アカウント作成

    まずは以下のリンクから、SNPITのアプリをダウンロードしましょう。

    SNPITダウンロードリンク

    iphoneappストア

    アンドロイドGoogle Playストア

    アプリのダウンロードが完了したら、サインアップからアカウントの登録をしましょう。

    といっても、メールアドレスを登録して、送られてきた認証コードを入力するだけなので1~2分で完了します。

    3・メタマスクとSNPITを連携

    SNPITアプリにサインイン出来たら、画面右上にある、「0.00STP」と書かれた場所をタップして、画面中央付近にある「Connect via MetaMask」というリンクを押しましょう。

    その後は、MetaMaskに移動して「Connect Wallet」→「接続」→「署名」と進んでいけば、ウォレットの接続は完了です。

    4・仮想通貨取引所の口座を開設

    国内の仮想通貨取引所の口座を開設します。

    すでに持っている人は、飛ばして大丈夫です。

    まだ持ってない方はビットバンクの口座を作りましょう。
    他の取引所でも大丈夫ですが、ビットバンクが手数料の安さだけでなく、取り扱っている通貨の多さなど、利便性においても使いやすくておすすめです。

    よく、コインチェックをおすすめしている方がいますが、手数料が高いのでやめておいたほうがいいと思います。

    以下のリンクから、ビットバンクの口座を開設しましょう。

    口座開設のページから、メールアドレスを入力して、免許証などの身分証明書の写真と、自分の顔写真をアップロードするだけなので、特に難しいことはなく口座開設できるはずです。

    5・仮想通貨Polygonの購入(旧MATIC)

    ビットバンクの口座が作れたら、ビットバンクの口座に銀行振り込みをして日本円を入金します。

    メニュー→入金→日本円と進んで、表示される口座情報にお金を振り込みましょう。

    GMOあおぞネット銀行と、住信SBIネット銀行の口座が選べますが、どちらに振り込んでも問題ありません。

    しばらくすると、ビットバンクに日本円が反映されるはずです。

    どのカメラを買うかにもよりますが、しっかりとしたステータスのカメラを買う場合、5万円~6万円程度入金して、仮想通貨を購入する必要があります。(2024年12月現在)

    日本円の入金ができたら、取引所に移動して、検索欄に「POL」と入力して、検索結果に出てくる「POL/JPY」を選択します。

    POLの購入画面が表示されたら、買い→成り行きを選択して「予想 JPY」と表示されているフォームに6万円分購入したいなら「60000」と入力して、注文ボタンを押しましょう。

    確認画面が表示されるのでそのまま実行を押してください。

    これで、Polygonの購入は完了です。

    ビットバンクには、販売所と取引所という購入ページがありますが、必ず取引所のページから購入してください。
    販売所での購入はものすごく手数料を取られます。

    6・Polygonをメタマスクウォレットに送金

    スマホの場合は、メタマスクのアプリ。PCの場合は拡張機能のメタマスクを開きます。

    左上に表示されるネットワーク選択のプルダウンを押して、ネットワークをPolygon Mainnetに変更します。

    PolygonトークンはPolygonネットワーク上でやり取りを行うのでここで切り替えておきましょう。

    Polygon Mainnetが表示されていない場合は、画面上部の検索窓から「Polygon Mainnet」を検索して選択してください。

    PCの場合はネットワークを追加のボタンから検索して選択してください。

    ネットワークの切り替えが出来たら、画面上部にあるパブリックアドレスをコピーします。コピーアイコンがあるのでそれを押せばコピーできます。

    コピーが出来たら、ビットバンクのサイトかアプリを開きます。

    メニュー→出金→POLと進みます。

    アドレス一覧というボタンを押して、画面上部の新規追加からメタマスクウォレットのアドレスを登録します。

    ラベルは、分かりやすい名前を付けておけば大丈夫です。個人メタマスクなど、そのアドレスが何のアドレスかわかるようにしておきましょう。

    ネットワークは、最初からPolygonとなっているのでそのままで大丈夫です。

    POLアドレスに先ほどコピーしたメタマスクウォレットのパブリックアドレスを張り付けましょう。

    送金先の指定は、プライベートウォレット。
    受取人は、本人。
    出金の目的は、保管で問題ありません。

    最後に、「外国為替および外国貿易法」および「米国OFAC規制」に抵触する取引ではありません
    というチェックボックスにチェックを入れて、確認ボタンを押してください。

    その先の、確認画面で確定を押してください。

    しばらくすると、アドレスの審査が完了しましたというメールが届きます。

    メールが届いたらいよいよ、ウォレットにPolygonが送れます。

    再度、メニュー→出金→POLと進みます。

    今度はアドレスを選択という欄から、先ほど登録したウォレットアドレスを選択します。

    次に出金数量という所に、送りたいPolygonの数量を記入します。

    アドレスが間違っていたりすると、Polygonが消滅してしまいますので、不安な方は、ごく少量のPolygonを送金して試してみてもいいかもしれません。

    問題なければ、最大というボタンを押して全額出金しても大丈夫です。

    出金内容を確認というボタンを押して、その先の確認画面で出金するというボタンを押しましょう。

    しばらくすると、ビットバンクから出金申請を承認してくださいという旨のメールが届くので、メールに記載されているアドレスを押して、申請を承認しましょう。

    これであとは、数分待っていればメタマスクにPolygonが送られてきているはずです。

    7・Polygonを使ってカメラを購入しよう

    ・Raribleとウォレットの連携

    メタマスクウォレットにPolygonが入ったら「Rarible」というNFTのマーケットで実際にカメラを購入します。

    Raribleのサイトヘアクセスしたら、ページ上部のメニューボタンからウォレットに接続します。

    WalletConnect→MetaMaskと進みます。
    MetaMaskを開くか確認されるので、そのまま確認を押して、メタマスクへ移動しましょう。

    メタマスクへ移動したら、メタマスクアカウントをRaribleと接続するか確認されるので、接続を押しましょう。

    この時、複数回ブラウザのRaribleと、メタマスクアプリを行き来しますがそのたびに、許可や接続、署名を押していけば問題ありません。

    通常は、自動でブラウザとアプリが切り替わるのですが、この切り替えの調子が悪くて中々切り替わらない時は、手動でブラウザとアプリを切り替えてください。

    最終的に、Raribleの画面上部に緑色の丸いアイコンのようなものが表示されればウォレットの接続は完了です。

    ・カメラの購入

    次はいよいよカメラを購入します。

    画面上部の検索アイコンを開いて「SNPIT」と入力します。

    表示された検索結果から、SNPITの矢印を押して、SNPITカメラ販売ページへ移動しましょう。

    カメラのリストが表示されたら、絞り込みアイコンから欲しいカメラを絞り込みます。

    最初に購入するカメラとしてオススメなのは、ジェネシスのカメラかつCurrent Efficiencyが60以上の物です。

    カメラのステータスについて詳しくは別の記事で解説しますが、ジェネシスのカメラは故障することがないので少し高くても結果お得になります。

    Efficiencyについては、この値が高いほど、写真を撮ったときに貰えるお金が高くなります。

    ちなみに、カメラの腕前に自信があって、他の方と写真の美しさを競うバトルでガンガンお金を稼いでいきたい人は、Current Qualityが少なくとも60以上、出来れば70以上の物を購入してください。

    私はカメラの腕前に自信がないので、Efficiensyが60程度のカメラで、1枚写真を取って150円~200円程度稼げるイメージでSNPITを楽しんでいます。(2024年12月)

    カメラが絞り込めたら、適当にカメラを選んでステータスを確認しましょう。

    プロパティタブを選択して、Current Efficiencyの値を確認します。 以下の画像のカメラは、Efficiencyが63なので十分です。一応画面をスクロールしてGenesisの値がYESになっていることも確認しておいてください。

    こちらのカメラで良ければ、カメラの購入へ進みましょう。

    「Buy now For」のボタンを押して「Connect to Polygon」と進みます。

    メタマスクウォレットへ移動するか確認されるので、OKを押しましょう。

    先ほどのウォレット接続の時と同様に、何度かブラウザとメタマスクを行き来しますが、そのたびに指示に従ってネットワークの切り替えや承認をしていきましょう。

    以下の画像は、違うNFTを購入したときの物なので金額が違いますが、先ほど選んだカメラの金額が表示されていると思うので、確認して、確定を押しましょう。 確定を押して、Raribleへ戻ってしばらく待っているとカメラの購入が完了します。

    ・カメラの確認

    カメラの購入が出来たら、しばらくするとSNPITのアプリにカメラが表示されるはずです。

    早速撮影と行きたいところですが、カメラは取引や転送を行った後は、24時間の間、撮影やレベルアップが行えません。

    おとなしく24時間待ちましょう。

    24時間たった後、撮影するボタンから写真をとれば、STPトークンが手に入り、これを換金することで、お金がもらえる仕組みです。

    STPトークンを日本円に換金する方法などは、また別の記事で紹介します。

    お疲れさまでした。

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